今回は、塩害を考慮して、強めのプライマーを使用しました。
製品名:アドプラコート(エポキシ樹脂製錆止)
写真は、錆があるところを、あらかじめ刷毛で塗りました(タッチアップ作業)。→
ボルトの先端などは、塗り残しがないように丁寧に塗ります。
排水溝の裏側も、錆止めします。中から錆が出る可能性があるので、それを防止するためです。
○見えない所こそ、丁寧に
実行することは、なかなか難しいですが、頑張ってやります!
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